月経前症候群の対処方法「薬」

月経前症候群として現れる症状は、人によって様々なものがあります。頭痛、腰痛といった身体的な症状、鬱々、イライラといった精神的な症状と様々です。なかには、生活が困難になる症状を抱えている人も、少なくないと言います。
月経前症候群の悩みを持った人が訪れる病院は、婦人科がほとんどでしょう。鬱々していたり、イライラしている精神的な症状で悩んでいる人は、心療内科などを受診している人もいるようです。それぞれに、症状に適した薬が使用されます。
精神的な症状を訴える人には、安定剤などが処方されます。鬱状態だと判断されれば、抗鬱剤が処方される事もあるでしょう。心療内科医には、月経前症候群の症状である事を知らない人もいるので、症状が軽い時に訪れると何も問題がないとして、薬が処方されない事もあるようです。
婦人科で処方される代表的な薬が、女性ホルモンのバランスを整えるとされる、漢方薬です。ひどい人には、ホルモン剤を処方される事もあります。月経前症候群とは、残念ながら病気ではないために、これらの薬は保険外になる事もあるようです。
どちらの病院でもらった薬であっても、効く人もいれば、何の解決にならない人もいます。薬だけでは、完璧な対処法が無いのが、月経前症候群なのです。

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